オセロ最初の置き方と並べ方!初心者のための基本ルール解説

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朝の日本橋を遠くから望む穏やかな風景

リバーシを初めて遊ぶとき、盤上の石の並べ方や対局の始め方に迷う方は少なくありません。一般に親しまれているオセロ 最初の置き方は、盤の中央にある4マスへ黒と白を2枚ずつ交差させて並べるところから始まります。最初の並べ方と最初の手順を把握しておけば、戸惑うことなくすぐに対局へ入れます。

中央の4マスから始まる初期配置

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図1 初期配置の盤面。黒が初手に打てるマスはd3、c4、f5、e6の4か所です。
図1の局面を文字で見る

黒の石(2):e4 d5

白の石(2):d4 e5

手番:黒

候補の手:d3 c4 f5 e6

盤面(1 段目から):......../......../......../...WB.../...BW.../......../......../........

図の盤面を見ると、中央の4マスであるd4とe5に白の石が、d5とe4に黒の石が斜めに交差して置かれています。リバーシの盤面は縦8列、横8行の合計64マスで構成されており、対局はこの中央の配置から出発します。先手となる黒が初手に打てるマスは、相手の白石を挟むことができるd3、c4、f5、e6の4か所に限られます。

初手で選べるd3、c4、f5、e6の4つのマスは、盤を回転させるとどれも同じ形になるため、どこを選んでも優劣の差はありません。相手の石を挟んで自分の色に変えるという基本を確かめながら、打ちやすい場所へ気楽に1手目を打ち込んでみましょう。黒が石を置くと、挟まれた白の石が裏返って黒に変わります。

盤面の準備や初手の位置を覚えるまでは、どこに打てるのか迷ってしまうこともあります。石の並べ方や打てる場所の確認に慣れていないときは、スマートフォン向けアプリの「江戸返し」のように、次に置けるマスへ小さな点が浮き出る機能を使うと迷わずに遊べます。盤の前に座って一手ずつ石を置く感覚をつかむことで、初心者の方でも安心して最初の一局を楽しめます。

藍色の着物の袖口と盆の上に置かれた平たい丸石

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置ける場所に小さな点が出るので、ルールを覚えながら最初の一局から打てます。

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石を挟んで裏返す基本の進め方

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図2 初期配置(中央の 4 マスに黒と白が 2 つずつ)
図2の局面を文字で見る

黒の石(2):e4 d5

白の石(2):d4 e5

手番:黒

候補の手:f5

盤面(1 段目から):......../......../......../...WB.../...BW.../......../......../........

この図では、黒がf5へ打つことでe5にある白の石を挟み、裏返せる状況を示しています。リバーシでは、新しく置いた自分の石と、すでに盤上にある自分の石との間に相手の石を挟むことで、自分の色へと裏返していきます。このように相手の石を1枚以上挟めるマスにしか石を置けないのが基本の規則です。

挟む向きは縦、横、斜めの全方向が対象になります。一直線上に相手の石が連続して並んでいれば、2枚以上の石をまとめて裏返すことも可能です。ただし、石と石の間に空きマスがあったり、自分の色の石が挟まれていたりする場合は裏返すことができません。一直線に挟まれている部分だけが裏返ります。

打てる場所が盤上に1か所も存在しない手番になった場合は、パスとなって相手に手番を譲ります。相手の石を挟んで裏返せる場所が1つでもある限り、必ずどこかへ打たなければならず、意図してパスを選ぶことは認められていません。お互いに挟める場所を探しながら、一手ずつ交互に進めていきます。

勝敗の決まり方と初心者が覚えたい考え方

夜の長屋の路地に行灯の温かい光が差す風景

ゲームの終わりと勝敗は、非常に簡潔な規則で決まります。盤面の64マスがすべて埋まるか、あるいは黒と白の双方が挟める場所を失った時点で対局は終了となります。対局が終わったら盤上に残った石の数を数え、自分の色の石が多いほうが勝ちとなります。

盤面の主な場所と特徴の目安
場所の名前位置の例特徴の目安
四隅(角)a1, h1, a8, h8一度取ると相手から挟まれない安全なマス
辺a列, h列, 1行, 8行外側に位置し隅を取る足がかりになりやすい場所
中央d4, d5, e4, e5 周辺序盤の攻防の中心となるマス

初心者が対局を進めるうえで意識したいのは、四隅の重要性です。a1、h1、a8、h8の4つの角は、外側から挟まれる心配が一切ないため、一度獲得すれば最後まで裏返されることがありません。角を取ることができれば、外側の辺へと安全に自分の石を広げていくことができます。

もうひとつ大切なのは、序盤から石を取りすぎないことです。たくさん石を裏返すと一見有利に見えますが、相手に打てる場所を多く与えてしまい、自分が打てる場所が減ってしまいます。名人は置ける場所の数を数えて打つため、序盤に取りすぎるとかえって苦しくなりやすいのです。

序盤は返す石の数を控えめに保ち、相手に隅を取らせないように進めるのが上達の目安です。自分が次に打てる選択肢を多く残しておけば、後半に余裕を持って有利なマスを目指せます。盤面全体を落ち着いて見渡しながら、一局の流れを楽しんでみてください。

よくある質問

オセロやリバーシで最初の手番はどちらの色ですか?

先手は黒です。初期配置を終えたあと、必ず黒の番から対局が始まります。

挟める石がない空きマスに石を置くことはできますか?

置けません。相手の石を1枚以上挟んで裏返せるマスにのみ石を置くことができます。

相手の石を挟める場所があるのにパスすることはできますか?

パスはできません。裏返せる場所が盤上に1つでもある場合は、必ずどこかに打つ必要があります。

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江戸の名所を巡り、五十人の打ち手と盤を挟むリバーシのアプリ『江戸返し』。AI は端末の中で考えるので、電波の届かない場所でも最後まで打てます。

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